大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号
質問に入る前に、令和元年、昨年の8月28日、東北新幹線鉄道騒音等対策会議に環境保全課の千葉課長が出席して、大崎市の問題3点を提起していただきました。1つ目、騒音の75デシベル対策。2点目、高速化による列車速度の上昇、320キロで騒音及び振動レベルが増加し、苦情が発生していること。
質問に入る前に、令和元年、昨年の8月28日、東北新幹線鉄道騒音等対策会議に環境保全課の千葉課長が出席して、大崎市の問題3点を提起していただきました。1つ目、騒音の75デシベル対策。2点目、高速化による列車速度の上昇、320キロで騒音及び振動レベルが増加し、苦情が発生していること。
106: ◎市長(菅原 茂君) 先ほど、千葉課長から答えたものは、宮城県内で感染が拡大していく中で、県が招集して、院長等も参加している会がございます。その中で、協力要請があって、その時点で本市から出すことができた数字が4プラス50、先ほど言いましたように、4床を含む1フロアのうちの1病棟ということで出しました。
もっと言えば、今、千葉課長が言いましたけれども、フロンが温暖化ガスと言っていましたけれども、温暖化ガスではないです。これは、要するにオゾン層を破壊するガスですから、全く違う話だと思います。やっぱりその辺はちょっと思い違いがあるのかなというふうに思うので、ちょっとここはよく見直されてアクションプランをつくったほうがいいと思います。
時々出席するメンバーの中では伊藤文夫市民課長もそうでありますし、三本木の地域振興課長、荻野課長もそうでありますし、松山の地域振興課長の千葉課長もそうでございます。等々、調べましたら現役市役所に12名の古校野球部出身者がおいでであります。
この前、漁業集落整備課にちょっと用事があって行きました、千葉課長さん、今聞いていると思いますが、留守でしたので連絡とりましたら、半島部のほうに副市長が直接出向いたと。であれば、その感じたことを、そしてこれから平成28年度に向けて、集中復興期間の最終年度に向けた決意、そしてなぜこのようにこれまでおくれたのかと思っていると思いますが、その辺を伺いたいと思います。 ◎笹野健副市長 お答え申し上げます。
飛び抜けたというのは、千葉課長の能力であれば考えがつくだろうと思いますけれども、常々考えていらっしゃること御披露いただければ。 ○議長(佐藤清隆君) 農林振興課長。 ◎産業経済部農林振興課長(千葉嘉一君) 非常に重い質問です。まず議員御指摘のとおり、この大崎、米どころでございます。我々もそれは十分承知しております。
来年度というか、もう初めごろそれが整備できるから、できればその受付も可能になるというふうに、私はそういうふうに理解をして、またそういう方も早く受け付けしてほしい、ただし台帳整備がまだできていないので、農振除外についてはもうちょっと待ってほしいということもあったのですが、その辺、千葉課長、私の認識と今、部長のあれが、条件が違うのか。
千葉課長と西澤田尻総合支所長は、我が会派と一緒に、丸田部長の御案内で新潟に視察に行ったとき、向こうでは土地改良区が全ての事務を代行でしていると。そうして、いわゆる農家に有利となれば、これは全部もらいなさいという方向でやっておったことを今思っているわけです。
私は非常にもう一つ当局に感謝をしているのは、移転推進課千葉課長を先頭にして少しでもこの移転が支援できればと、平日の夜にもかかわらず毎回のように参加をして皆さんの要望を受けたり、あるいは市側の情報を提供したり、さらには土日のイベントでも応援に駆けつけたり、大変被災者の方に寄り添う思いは、私は本当に敬意を表するという、そういう思いで紹介させていただきました。
218: ◎教育次長(小松三喜夫君) ただいま千葉課長がお話しされたとおり、基本的に教育委員会が所管するのは公民館のみでございまして、そのほかの施設に関しては担当する課が市長部局のほうにかわると思います。
これから国と県と協議をしながら進めたいという概しての答弁でありますけれども、このカントリー、先ほど千葉課長から御答弁がありましたけれども、JA古川、当時三本木の合併しない前の夢ふるランドの構想の中で、南部に1つ、北部に1つという構想の中から、古川登米線の圏域という話になりまして、事実上20年度に白紙ということになりましたけれども、それを市が拾ったという、今回、復興交付金の中で拾ってくれたということで
当局の石巻市の方の応対者といたしましては、当時の木村産業部長、それから今現在は企画部長でございますけれども、当時の植松次長、それから退職されました村田農政担当次長、それから当時の佐藤農林課長、そして千葉課長補佐でございました。この中で、株式会社石巻青果の方から第8次宮城県市場整備計画に係るヒアリングが予定されているといったことで市の方に相談に来たというふうなことになってございます。
防災ヘリを管理いたしております消防課課長、千葉課長に電話で要請を申し上げ、大崎市から、あるいは病院、分院から要請がありましたときには、直ちに防災ヘリをドクターヘリとして活用できる体制を整えていただくことの御要請を申し上げ、御快諾もいただいているところであります。速やかな対応をしていただきました病院関係者にも敬意を表したいと、こう思っているところであります。